ポイントの有効期限が迫って来たので、そんなにチェックせずに購入。
届いて分かった事なのですが、ベルトの部分がラバーで、少し驚きました(笑)
いくつか腕時計は持っていますが、初めてのラバーベルトでしたので、初めは戸惑いましたが、ステンレスと違い、知らない間に時計盤が反対向いてるなんて事が無いので思いのほか好印象です。夏場は汗ばみそうですが、フィット感は抜群なので☆5にしました(笑)
機能性は、腕時計でタイム測定する機会もないですし、その辺の操作性と機能性は置いといて(笑)、背景と同色の数字があり、少々見にくい場合があるので、機能性は☆３にしました。また、夜や暗い場所では指針に蛍光塗料が塗られていないため普通に見えません。あと、カレンダーもついていません。
しかし、デザインはカッコいいですし、オシャレに使いこなす事も出来ると思います♪
ただ、時計盤が結構大きいので手の小さい方などは少々時計の存在感が凄いかもしれません。あと、「竜頭部分が逆についてるから手首に当たらず痛くなりません」って言うのがアピールポイントのようですが、左利きの方や右利きでもあえて右腕に時計をする私の様な人には、逆に当たってしまうので手をついた時などに普通に痛いです(笑)
右利き用・左利き用って感じで2種類あったら良かったなって思います♪
機能的な事も書きましたが、純粋に見た目はかっこよく、気に入ってます。
なので、デザインは☆４にしました。
耐久性などは分からないので、とりあえずの☆３です。
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価格:7,980円
(2014/12/24 21:46時点) 感想(1645件) |
腕時計（うでどけい）とは、ベルト（帯、バンド）によって腕に装着することができる小型の携帯用時計のことです。当ブログでは腕時計の男性用・メンズに限ってのご紹介をしています。腕時計は場所を選ばず時刻を知ることを可能とする基本的機能のほかにさまざまな付加的機能を併せ持ったものが存在し、また服飾コーディネートの一部、あるいは社会的ステータスをあらわす装身具としての性格も備えています。そのためごく低価格の実用品から超高額品に至るまで、広範な価格帯の製品が流通しているのが現状です。駆動方式は1980年代以降水晶発振計時のクォーツ式が主流です。しかし一方で電気動力を用いずぜんまい動力のみによって作動する旧来の機械式時計は高級価格帯を中心に根強い人気があるほか、世界的には電池入手が容易でないなどの理由から機械式の腕時計が専ら用いられている地域も存在します。このレビューはあくまでも個人的見解によるものです。
全ての方が私と同じ感想を持つとは限りません。
【デザイン】★★☆☆☆
ＰＣの画面で見ていた画像より、実物は文字盤や他のパーツの凹凸などあまりくっきりしておらず、思っていたより大分のぺっとしている。
直径自体大きい事は理解していたが、厚みは想像よりはるかに分厚い。
【機能性】★★★☆☆
視認性に付いて時・分・曜日はギリＯＫとしても日付は私にはキツイ。
そもそもこの価格のデザイン重視の時計に要求すべきではないかもしれない。
【操作性】★★☆☆☆
他の方も仰っていましたが、日付と曜日が竜頭の左右のボタンを押すだけで変わってしまうので、何かの拍子に押してしまい変わってしまいそうで怖い。
【フィット感】★★☆☆☆
ゴム（？）ベルトによる好フィット感を期待していたが、すこぶる普通である。
逆にケースの大きさから来る手首の曲げ辛さがある。
【耐久性】★★★☆☆
この価格の時計に要求してよいものなのか？
【総評】
せこい私はこの商品を最初に見つけた去年の１１か１２月からずっと購入を迷っていました。
今回スーパーセールとクーポンの合わせ技で購入に踏み切りました。
そのシンプルでありながらごついケースのデザイン、奥行性のある文字盤のデザイン、そのごつさを和らげるゴムベルトの存在。
しかし、届いた実物を見てちょっとがっかりです。
デザインに惚れて購入した商品のデザインが実際イマイチであった場合致命的なダメージです。
でも今回のそのがっかりぶりは致命的なダメージに至るほどではありませんでした。
１年保証も付いているのでこれからの季節使い倒して行こうと思います。
見た目にやられて予約をいれ、現在３～４日ほど使用しました。
デザインは見た目通りのゴツゴツなかっこよさで、盤面のデザインも立体的なスタイリッシュさで気に入っています。
文字盤は、かなり大型だと思います。
私はレッドを購入しましたが、文字盤の視認性はやや悪いかな？という印象です。
色的には、オレンジかホワイトが見やすいかと思います。
暗いところでは針の先端が光ります。
残念ポイントは、側面の大きな3つのボタンたちです（笑）
真ん中の竜頭は、引っ張ると時間調整ができますが・・・左手をポケットに入れると竜頭の大きさからポケットの淵に引っかかり、手をポッケから出すと竜頭が引き出されていて、時間が止まっていました。（気を付けないと、すぐに竜頭が引き出されてしまいます・・・）
竜頭の上下のボタンはクロノグラフでなく、日付と曜日を調整するボタンです。
一度押すと、日付・曜日がひとつ進みます。
今のところ誤操作はありませんが、先の竜頭の理由と同じで、誤って押すと曜日や日付はバラバラになります（笑）
文字盤がレッドの場合、曜日も日付も文字が小さく非常に見づらいため、デザインのおまけ程度に考えることにしました。
各種ボタンの配置や機能にはやや？？ですが、これから半袖の季節には手元が目立つのでいいインパクトの時計だと思います。
金属部の質感が自分のイメージよりも少し安っぽい感があったが、価格とのバランスを考えるとそれほど目くじらを立てる事も無いと思う。
カラーパターンは、自分の場合は黒の文字盤に白の文字、針が一番見やすいと言う点と、スーツにも合わせるので白を選択。アナログ時計をメインに使ってきているので見難いとのレビューもあるが、自分はそんなに悪くないと思う。
ラバーベルトの感触はとても好き。
ディーゼルやスントを持っているがこちらの感触の方が好み。
重量感も、実際それなりに重たいが、それも他に所有している時計と大差が無いので気にならない。
100m防水はとても魅力的で海水浴やプールで遊ぶ時に着けたままで遊べるので良いと思う。
竜頭で時間、ボタンで日付と曜日を簡単にセットできるのは良いが、他の人も言っている通り手の甲に当たって勝手に曜日と日付が変わっている事があるのが難点。
贅沢を言うと、竜頭、ボタンが手の甲に当たるので、ニクソンみたいに反対側にあって、且つ数字の部分が夜光だったら★５つです(＾＾;
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価格:7,980円
(2014/12/24 21:46時点) 感想(1645件) |
腕時計（うでどけい）とは、ベルト（帯、バンド）によって腕に装着することができる小型の携帯用時計のことです。当ブログでは腕時計の男性用・メンズに限ってのご紹介をしています。腕時計は場所を選ばず時刻を知ることを可能とする基本的機能のほかにさまざまな付加的機能を併せ持ったものが存在し、また服飾コーディネートの一部、あるいは社会的ステータスをあらわす装身具としての性格も備えています。そのためごく低価格の実用品から超高額品に至るまで、広範な価格帯の製品が流通しているのが現状です。駆動方式は1980年代以降水晶発振計時のクォーツ式が主流です。しかし一方で電気動力を用いずぜんまい動力のみによって作動する旧来の機械式時計は高級価格帯を中心に根強い人気があるほか、世界的には電池入手が容易でないなどの理由から機械式の腕時計が専ら用いられている地域も存在します。
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